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名古屋大学・三重大学3年生による建築作品展「桑名市のまちなか居住の姿を提案する」のお知らせ

名古屋大学・三重大学3年生による建築作品展「桑名市のまちなか居住の姿を提案する」が以下の日程で開催されます。桑名市の3つの異なるまちなかにおける集まって住む形を名古屋大学と三重大学の3年生が自由な発想で提案しました。多数の皆様のご来場をお待ちしています。

一部、時間帯の変更がありました(2015.9.24)。


名古屋大学・三重大学3年生による建築作品展

「桑名市のまちなか居住の姿を提案する」

日時:2015年9月28日(月)午前10時〜午後8時

会場: 桑名市多目的ホール(時のホール)三重県桑名市中央町三丁目79番地くわなメディアライヴ1F

展示会:午前10時〜午後8時 / 公開講評会:午前10時〜12時

主催:名古屋大学大学院環境学研究科都市環境学専攻建築学系・三重大学大学院工学研究科建築学専攻

その他:入場無料・申込不要

問い合わせ先:059-231-9477(担当:松浦)

*この展示会は名古屋大学の授業・建築設計及び演習第1「Housing in KUWANA」及び三重大学の授業・建築設計製図Ⅲ「路地を介した集まって住むまちの姿を現代的に再生する」・「城下町の遺産を活かした集住の形」の優秀作品を展示するものです。従って、実現を前提としたものではなく、仮想の計画内容となります。